1234Hz ラジオ天満橋 復刻版

10年振りの放送再開です。やっぱりここやね!(^_^)

共通テストって、どんなんかな〜?

京大文学部の前に立ちはだかる「共通テスト」、、、私が現役時分は「共通一次試験」と呼ばれ、その後、「センター試験」と名を変えましたが、今は、昔の名前っぽく、「共通テスト」となっているようです。(^。^)

英数国理社、理科と社会は2科目ずつで、計5教科7科目の試験となっていますが、先述したとおり、京大文学部では、この共通テストの配点は、5教科それぞれ50点ずつの計250点。これに対して二次試験は計500点、すなわち、一次:二次=1:2の配分となっています。( ; _ ; )/~~~

昨夜は、ネットで数学の問題と解法を眺めてみましたが、共通テストだけに基本問題揃いで、そんなに難しくない、、、それよりも関数や微分積分など、妙に懐かしい気がしました。

遠く現役時代、共通一次の得点は880点/1000点満点でしたから、40年の経年劣化を見込んでも、8割は取れるでしょう。(^-^)

そうなれば、共通テストで200点を獲得できるので、合格最低点を490点とすると、残り290点、、、二次試験は500点満点なので、58%の得点をすれば「合格」、、、現実味を帯びて来ました。( ^_^)/~~~

一次にあたる共通テストで8割得点、二次試験で6割をキープ、、、この「86の法則」を念頭に、京大文学部への再入学を目指すことといたします!m(_ _)m